JavaScript Automatic Attacker
boon v3.7(moded)(タイマーと安全装置は無効化)
※ポップアップブロックを無効化してください
※砲門数などの数値は既定値が最良です。大きすぎるとアクセスできません

- 使い方 -

開く
入力されたURLを別ウィンドウで開きます。
複数入力されている場合は、入力されたURLすべてを開きます。

消去
URL欄に入力されたデータを消去します。

Window※モバイル端末では動作しません
チェックを入れると、フレームを描画するのではなく、ウィンドウを開きます。
Windowモードを使用するときは、ブラウザのポップアップブロックを解除してください。

訪問回数
更新する数を入力します。
200と入力すれば、200回更新して停止します。
通常訪問の場合は小窓の数で計算するので、4砲門×50回更新=200となり、停止します。
訪問回数が0の場合は、無限に更新します。

訪問先確認
訪問先URLの内容をフレームに表示します。
複数URLが入力されている場合は、入力されたURLすべてを表示します。

開始 1
一般的な田代砲に使われている方法で訪問します。
砲門数の数だけ小窓を作り、訪問間隔で更新します。
砲門数が1の時は、メガ粒子田代砲と同じ方法で更新します。

開始 2
SpamKillerという大量アクセスツールに使用されているスクリプトです。
onload属性を使用して、ページのロードが終わってから、訪問間隔秒後に更新します。
開始1と比べると、無駄が無く、攻撃力が高いように思えます。
しかし、ページのロードが終わるまで(ページがロードされるまで?)更新が始まらないので、少しイライラするかもしれないです。
砲門数が1の時は、同じくSpamKiller方式で更新します。

開始 3
Attackedやテラダブルダブル田代砲など、比較的最近の田代砲に使われているスクリプトです。
砲門数の数だけ小窓を作り、訪問間隔で小窓を一つずつ順番に更新します。
アクセスしながらロードできる点では、攻撃力が高いと思われます。
砲門数が1の時は、開始1と同じく、メガ粒子田代砲と同じ方法で更新します。

訪問停止
更新を停止します。

クリア
入力された情報とフレームに表示された内容をすべてリセットします。

最終兵器
フレームで開始1、開始2、開始3、ウィンドウで開始1、開始2、開始3の訪問を同時に行います。
表示する小窓の数は砲門数の6倍になります。
CPUへの負荷が高いので、場合によってはフリーズするかもしれません。

なお、最終兵器だからといって、必ずしも高い効果が得られるわけではありません。
使用は、皆さんの判断に任せます。

ワイルドカード(Wildcard)
ワイルドカードは、ワイルドカードの文字(*や!など)を訪問時にランダムな文字に置き換える機能です。
この機能は、IMG砲1.0とspread boonの機能に、文字の前に\をつけるとバイパスができる機能を追加したものです。(一部除く)
使用する際は、Wildcardにチェックを入れてください。

各ワイルドカードと対応する文字は次のとおりです。
* = $or!  $ = <or>  @ = <or!  + = >or!  < = a-z  > = A-Z  ! = 0-9  ( = 0-f  ) = 0-F [数字1-数字2]=数字1-数字2

これによって、.cgi?name=***と書くことで、名前を変えてデータを次から次へと送ったり、(methodがGETでも良いのなら)
!!!!!.jpgなどと書くことで、多くのイメージファイルにアクセスできたりします。

[数字1-数字2]は、数字1から数字2の範囲の数字に置き換えます。
[0-999]と書けば、207や55になったりしますし、[500-700]だったら、500から700までの数字が選ばれます。
!と違うところは、範囲が指定できるところと、!!!なら003になどになりますが、[3-5]なら、3。と、0がつきません。
[0-255].[0-255].[0-255].[0-255]と書けば、IPアドレスをランダムに指定できます。

なお、ワイルドカードの文字を普通に使いたい場合は、ワイルドカードの文字の前に\をつけてください。(例:\*)
ただし、[数字1-数字2]の場合は、"["から"]"の中に\を入れてください。(例:[\0-99])

参考:送られるデータ
書式結果
***unM pW9 など
\**
\***d *M など
\\*\A \2 など
\\\*\*

\をつけたときの挙動はわかりにくいのですが、スクリプトを見ればわかるとおり、
『先頭から検索していって、\があったら次の文字は検索から除外して、検索を続行する』
ですので、\\*と入力したときの2番目の\は、1番目の\で除外されてしまうので、*が置き換えされるわけです。
\\\*と入力した場合は、1番目の\で2番目の\が除外され、3番目の\で*を除外するので、\*となるわけです。

とりあえず、わかりにくい説明でしたが、いろいろと使ってみてください。

このツールを使用し何か問題が発生しても、責任は一切取りません。
くれぐれも、自己責任でお願いします。