トルネード三式・改 Beta版

[2024.04.15版]

本ツールは実験用です。これを利用することにより発生するいかなる事に対して製作者は一切の責任を負いかねます。

【使用するHttp Requestの種類を選択】
※よく分からない場合はデフォルトを選択してください。



URLでWildcardを使用する:

PostDataでWildcardを使用する:


【対象URL】httpsサイトのみ


【imgボム用対象サイトの画像URL】
png,jpg,gif,webm等の拡張子


【POSTデータ】


【更新間隔】単位はms


【同時更新数】


[発射ボタン]

[発射ボタン(全端末対応)]


[停止/ログクリアボタン]


【砲弾処理レート】※imgボム使用時に表示不可

【情報】

【本ツールの仕様について】

・本ツールはhttpsサイトのみに対応しています。
・更新間隔や同時更新数は既定値が最良値です。

【推奨ブラウザについて】

[Windowsユーザ]
  • Edgeが一番高効率
  • CORSを回避する必要がある。詳しくは下記を参照
  • [Appleユーザ]
  • Safariが一番高効率
  • MacユーザはCORSを回避する必要がある。詳しくは下記を参照
  • iPhone/iPadユーザはCORSを無効化できないので全端末対応の攻撃モードを使用することを推奨。
  • [Android/Chromebookユーザ]
  • ChromeかEdgeが一番高効率
  • アプリでCORSを無効にできないため全端末対応の攻撃モードを使用することを推奨。
  • 【CORSの回避方法】

    [Windowsユーザ]
      [EdgeでのCORS回避方法]
      1. Windows(のマーク)キー+Rキーを同時押しする。
      2. cmdと入力して検索する
      3. コマンドプロンプトが開く。下記のコードをコピペして実行する。
      "C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge\Application\msedge.exe" --disable-web-security --user-data-dir=C:\Windows\Temp https://rifurekusyon.github.io/tornado.github.io/Tashiro_kai.html

      4. このサイトがもう一度開く。これで攻撃ができるようになる。
    [Macユーザ]
      [SafariでのCORS回避方法]
      1. Safariを開いて「Safari」タブ > 「環境設定(又は設定)」タブ > 「詳細」タブ > 「メニューバーに“開発“メニューを表示」にチェックを入れる。
      2. Safariのタブの「開発」 > 「クロスオリジンの制限を無効にする」にチェックを入れる。
      3. 田代砲を再読み込みする。→完了 (使用後は必ず設定を戻してください。)

    【その他】

    [動作が重い場合]
    <PC版ページはこちら>
    [その他の田代]
    <従来版はこちら> ※ただしスループットは低いです。
    <Powershell版の田代はこちら>
    ※さらに強力です。(Windows限定)
    <使い方はこちら!>
    [この田代の性能]
    <この田代の性能はこちら>

    【各機能の説明】

    [HttpRequestの選択について]
      [GET/POST]
    • ページを要求するGETメソッドとサイトにデータを送るPOSTメソッドを使います。送るデータはPOSTデータで設定出来ます。
    • [GETだけ]
    • ページを要求するGETメソッドだけを使用します。
    • GETを選択した場合POSTデータの欄は無効になります。
    • [POSTだけ]
    • サイトにデータを送るPOSTメソッドだけを使います。
    • ※開始1には対応していません。
    • [注意]
      よく分からない場合はデフォルトを選択してください。
    [対象URLについて]
    • 訪問したいサイトのURLをhttpsから入力してください。
    [POSTデータについて]
    • データをサーバにPOSTできます。json形式で記入してください。
    • ※ダブルクオーテーションは使用しないでください。

    • よくわからない場合は変更する必要はありません。
    [更新間隔について]
    • 1/1000秒です。(つまり単位はms)
    • 例えば2秒間隔で撃つ場合は2000に設定します。
    [同時更新数について]
    • 窓数です。
    • XMLやfetchではスレッドの数です。
    [Wildカードについて]
    • ワイルドカードとは、ワイルドカードの文字(*や!など)を訪問時にランダムな文字に置き換える機能です。
    • 例えば、!!!はランダムな3桁の数字なのでaiueo!!!→aiueo364になります。
    • 対象URLやPOSTデータの欄で使用できます。
    • 使う場合は□にチェックを入れてください。

    • ※ワイルドカード機能を使うと端末への負荷が大きくなるためスループットが低下します。
    [必読][開始ボタンについて]
      [開始1]
    • 従来の田代(トルネード三式・乙)での方法で訪問します。
    • HTTP_POST ONLYモードには対応していません。
    • モバイル端末に適しています。

    • [開始2]
    • XMLHttpRequestを用いて訪問します。
    • 開始1より高性能ですがモバイル端末やクロスドメイン制約を回避していないPCユーザではうまく撃てないことがあります。

    • [開始3]
    • fetch apiを用いて訪問します。
    • 訪問速度で言えば一番高性能ですが上記の開始2と同じような制約を受けます。
    • Android/Chromebookで『Chrome Dev』を使っている人と他のPCユーザはこれを推奨します。

    • [Imgボム]
    • 対象のwebサイト上にある画像ファイルを大量にリクエストするメソッドです。
    • 専用のURL入力欄に、対象サイトのサーバ上にある画像のURLを入力してください。例: https://www.tatoeba.com/gazou.png

    • [開始(スマホ/タブレット)]
    • スマホ/タブレット向けの開始ボタンです。

    • 仕様上、開始2と開始3は開始1と違い訪問用の窓が開かないので注意
      それぞれのモードは同時使用が可能です。ただし、やりすぎるとフリーズします。
    [Wildカード一覧]
      <
    • [解説] 小文字のアルファベットa~zの中からランダム

    • >
    • [解説] 大文字のアルファベットA~Zの中からランダム

    • !
    • [解説] 0~9の整数中からランダム

    • (
    • [解説] 小文字のアルファベットを含む16進数の中からランダム

    • )
    • [解説] 大文字のアルファベットを含む16進数の中からランダム

    • [0-1]
    • [解説] 0~1の中からランダム。例えば[3-5]とすれば3~5の中からランダム。

    • \\
    • [解説] \を入力したいとき。

    • [応用ver]

      *
    • [解説] 数字・大文字・小文字のアルファベットの中からランダム。

    • $
    • [解説] 大文字・小文字のアルファベットの中からランダム。

    • @
    • [解説] 小文字のアルファベットと数字の中からランダム。

    • +
    • [解説] 大文字のアルファベットと数字の中からランダム。
    [砲弾処理レートについて]
    • 単位時間当たりどれくらい送信処理が出来ているかリアルタイムで表示します。。
    • 雰囲気的な物であまり意味はないです。
    [ログクリアボタンについて]
    • 【情報欄】の履歴を削除します。